2026年7月
家計・節約のこと【保存版】親のこと・実家じまいガイド|介護のきざし・元気なうちの準備・相続・空き家まで
「親のこと、そろそろ考えなきゃ。でも、何から手をつければいいの?」
50代になると、多くの人がこの問いに突き当たります。私もその一人。80代の母のこと、実家のこと、そして自分自身のこれから——考えることは重いけれど、先延ばしにすると、いちばん困るのは自分です。
このページは、私がこれまで実体験で書いてきた「親のこと・実家のこと」の記事を、読む順番にそって1つにまとめたものです。上からたどってもいいし、いま気になるところだけ読むのでもOKです。
(※制度のことは変わることがあります。実際の手続きは、必ず専門家や窓口でご確認くださいね。)
🌸 まず、親を思う気持ちから
制度の前に、気持ちの整理から。同じ思いの方に、いちばん読んでほしい記事たちです。
- しんどいと言いながら、母は元気だった — 80代ひとり暮らしの母の家に泊まって見えた、田舎のコミュニティの温かさと「実家じまい」という宿題
- 母を、少し遠くから見ている — 「跡取りじゃない娘」の、言えない本音。近づけないまま、それでも
- 要介護5の患者さん — 検査室で出会った方から考えた、介護と制度のこと
🩺 見逃したくない、認知症のきざし
- MCI=軽度認知障害、見逃さないで — 認知症の"前"のサイン。検査技師が、80代の母を思いながら書きました
📝 元気なうちに、しておく準備
ここが、このガイドの核心です。「認知症になってから」では、選べる手がほとんど残りません。
- 親が認知症になる前に|実家じまい・相続の準備 — 口座凍結、任意後見と家族信託、相続放棄、相続登記の義務化まで
🏠 実家・土地の「出口」を考える
- いらない田畑や山林、どうする? — 特定空家のリスク、農地の難しさ、相続土地国庫帰属制度
- 義実家の空き家がやってきた — わが家に空き家問題がやってきた日のこと
- 【備忘録】義実家の空き家じまい、はじめます — 素人がやること・プロに任せることのチェックリスト。進捗を随時更新中
🍀 そして、自分自身のこれから
親のことを考えると、自然と、自分の「これから」にも目が向きます。
- 私が樹木葬を選ぼうと思う理由 — 葬儀は大きくなくていい、と50代おひとりさまが考えるわけ
☕ ひと息(おまけ)
重い話のあとは、母との、ちょっと笑える日常も。
- 80歳超えの母のおすそ分けで撃沈 — 検査技師なのに、カビを食べてしまった話
親のことは、重くて、寂しくて、なかなか手をつけられません。でも、元気な"今"だからこそ、できる準備があります。すり減りながらでも、少しずつ。
このページが、あなたの「そろそろ考えてみようか」の背中を、そっと押せたらうれしいです。私も、一つずつ進めていきます。