2026年5月
家計・節約のこと台湾一人旅のお金と通信、50代はこの3つで十分でした|全部年会費無料
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※料金・特典・両替に関する記載は2026年5月時点の体験にもとづく情報です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
「一人で海外、しかもお金まわりが不安……」
台湾への一人旅を考えたとき、私が一番悩んだのがカードと通信の準備でした。あれこれ調べると有料カードや高い海外Wi-Fiをすすめられがちですが、結論から言うと、節約一人旅なら最小限の準備で十分でした。
ここでは、私が実際に2泊3日の台湾一人旅で使った「お金と通信の3点セット」を紹介します。
① 楽天カード(年会費無料)— 出発前のひと手間で保険が無料に
まず1枚目は、年会費無料の楽天カード。
海外旅行保険が付いていますが、これは「利用付帯」といって、出発前に旅費の一部(空港までの交通費やツアー代など)をこのカードで支払うことで補償が有効になるタイプです。逆に言えば、これさえ忘れなければ無料で最低限の補償が付きます。
一人の節約旅行なら、正直これで十分でした。
- 空港ラウンジを使いたい(プライオリティパス)
- 補償をもっと手厚くしたい
こういった希望があれば上位の有料カードという選択肢もありますが、2泊3日のおひとりさま旅なら無料の楽天カードで必要十分です。
💡 ポイント:出発前に「旅費の一部をこのカードで払う」だけ。これを忘れると保険が無効になるので要注意。
② 楽天モバイル(海外ローミング2GB無料)— SIMもWi-Fiも借りなくてOK
通信は、SIMを買ったりWi-Fiをレンタルしたりしなくても、楽天モバイルならそのまま使えました。
楽天モバイルは海外ローミングで2GBまで無料。地図アプリと翻訳が頼りの一人旅では通信が文字どおり命綱ですが、2泊3日なら2GBで足りました。
しかも設定をオンにするだけなので、現地でSIMを差し替える手間もゼロ。荷物も増えません。一番ラクな選択肢でした。
💡 ポイント:出発前に「海外ローミング」の設定をオンにしておくのを忘れずに。
③ 万一に備えて、キャッシングできるカードをもう1枚
最後は、実体験というより「念のため」の備えです。
旅先でパスポートを紛失したり、カードが盗難・破損で使えなくなったりしたとき、海外キャッシングに対応したカードがもう1枚あると安心です。実際、海外でパスポートやカードを失くしてしまった人の話を聞くと、現金を引き出せる手段を分散しておくことの大切さを感じます。
メインカードとは別に、現地ATMで現金を下ろせるカードを1枚しのばせておく。一人だからこそ、頼れる人がいない分、トラブルへの備えは厚めにしておくと安心です。
私のおすすめはエポスカード。年会費無料で海外キャッシングの手数料が安く、万一のときの備えとして持っておくのに最適です。
ちなみに、現金はいくら持っていく?
カードがあれば現金はほぼ使わない……と言いたいところですが、台湾は夜市や小さな食堂など、現金しか使えない場面がまだまだあります。
私の場合、2泊3日で持っていく現金は3〜4万円。そのうち1.5〜2万円分だけを現地の空港で台湾ドルに両替して、残りは日本円のまま「もしものとき用」に取っておくスタイルです。
着いてすぐ空港で済ませてしまえば、街中で両替所を探し回る必要もなくて、一人旅にはこれが一番ラクでした。全額両替しないのは、余った台湾ドルを日本円に戻すともったいないから。節約おひとりさまとしては、使う分だけ替えるのが性に合っています。
💡 ポイント:両替は「使う分だけ、現地空港で」。残りは日本円のまま持っておけば、帰国後に再両替で損することもありません。
まとめ:節約でも、備えは十分にできる
| 準備するもの | 役割 | 費用 |
|---|---|---|
| 楽天カード | 海外旅行保険(利用付帯) | 年会費無料 |
| 楽天モバイル | 海外で2GBまで通信 | 追加料金なし |
| エポスカード | 万一の現金確保 | 年会費無料 |
| 現金(日本円) | 夜市・食堂用+予備(両替は使う分だけ) | 3〜4万円が目安 |
「お金をかけなくても、一人で安心して行ける」——台湾一人旅は、最小限の準備でちゃんと楽しめます。まずはこの3点から準備を始めてみてください。
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