2026年6月
旅行台湾一人旅の持ち物リスト【50代女性版】必需品と、意外といらない物
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台湾一人旅、何を持っていけばいいの?——リピーターになった今だから言えますが、荷物は驚くほど少なくて大丈夫です。
2泊3日ならリュックひとつで行けます。ここでは50代女性の私が実際に持っていく物を、「絶対必須」「50代だから持つ物」「意外といらない物」に分けて紹介します。
2泊3日はこのリュックひとつ
絶対に忘れちゃいけない4つ
① パスポート(+常客証の紙)
当たり前すぎますが、一応。残存有効期間も出発前に確認を。
私はパスポートに常客証を印刷した紙を挟んでいます。年3回以上台湾に行く人だけの特権なので、該当する方はぜひ。
② クレジットカード(2枚に分散)
メインの楽天カード+万一に備えたキャッシング用の2枚体制。財布とは別の場所に分けて持ちます。一人旅は「なくしたら助けてくれる同行者」がいないので、分散が基本です。
③ 現金——現地通貨に替えるのは1.5〜2万円分だけ
夜市や小さな食堂は現金の世界。私は日本円で3〜4万円持って行き、現地空港で両替するのは1.5〜2万円分だけ。残りは日本円のまま「もしものとき用」です。2泊3日なら、これで足ります。
④ スマホ——着いた瞬間からネットにつながる状態で
一人旅のスマホは、地図・翻訳・調べ物を一手に引き受ける命綱です。だからこそ大事なのは「空港に着いた瞬間からつながる」ようにしておくこと。現地でSIMを買う列に並ぶのは、もう古いです。
- 楽天モバイルの人 → 海外ローミング2GBが無料。設定をオンにするだけで、着陸してすぐ使えます
- それ以外の人 → 出発前にeSIMを購入してスマホに入れておけば、同じく着いた瞬間からネットOK
どちらでも、Wi-Fiルーターをレンタルするより安くて、荷物も増えません。
💡 ちなみに、台湾の入国カードは現在オンライン申請になっていて、紙の記入はありません。出発前にスマホから入力しておくと、到着後がさらにスムーズです。
スマホに入れていく「三種の神器」アプリ
中国語が話せなくても、台湾一人旅が成立するのはこの3つのおかげです。
翻訳アプリ——メニューも会話も、これで成立
音声・カメラ・テキスト、3つの翻訳が使えるアプリをひとつ。メニューにカメラをかざせば日本語になるし、お店の人との会話も音声翻訳でリアルタイムにやりとりできます。「話せないから一人で海外は無理」は、もう昔の話です。
地図アプリ——経路も営業時間も口コミも
経路検索はもちろん、お店の営業時間・レビューまで見られるので、行き当たりばったりの一人歩きでも困りません。読めない地名も、コピペで検索すれば連れて行ってくれる。これが本当にありがたい。
配車アプリ(Uber)——道に迷ったときの保険
歩き疲れたとき、道に迷ったとき、夜遅くなったとき。Uberを入れておくと、行き先を指定するだけで車が来てくれます。中国語で住所を伝える必要がないので、一人旅のお守りとして出発前にインストールしておくのがおすすめです。
悠遊カード——台湾の移動はこれ一枚
MRT(地下鉄)もバスもコンビニも、ピッとかざすだけ。日本でいうSuicaのような存在で、台湾の街歩きには必須です。駅やコンビニで買えて、チャージも簡単。リピーターの方は、前回のカードを忘れずに持っていきましょう(私のはもう何代目だったか)。
最近はMRTでタッチ決済対応のクレジットカードも使えるようになってきたそうですが、コンビニや小さな買い物まで考えると、悠遊カードが一枚あるのが結局いちばんラクだと感じます。
愛用の悠遊カード
50代だから持っていく物
- 老眼鏡 — メニューの小さい字、スマホでのオンライン入国カード入力。無いと詰みます
- 常備薬・胃腸薬 — 夜市で食べすぎるのは想定内。慣れない物を食べる旅こそ、いつもの薬を
- 歯ブラシなどのアメニティ — 台湾のホテルは、エコのため歯ブラシ等を置いていないところが多いんです。現地でも買えますが、自分に合った物を持参するのが正解
- 薄手の羽織もの — 機内とMRTの冷房は容赦なし。暑い季節ほど一枚必要です
- 歩きやすいスニーカー — 台湾は歩く旅。石畳や夜市の人混みを考えると、履き慣れた一足が正解
あると快適な小物
- ポケットティッシュ&ウェットティッシュ — 夜市や屋台では必需品。紙が無いトイレもまだあります
- エコバッグ — 台湾はレジ袋が有料。コンビニでも夜市でも活躍します
- 漁師バッグ(網バッグ) — 台湾名物のドリンクを提げて歩くのにぴったり。私は台湾に行くたびに買い足していて、日本に帰ってからも普段使いしています。軽くて丈夫で、お土産にも喜ばれます
- モバイルバッテリー — 地図と翻訳でスマホの電池は溶けるように減ります
- 折りたたみ傘 — 台湾の雨は急に来ます
行くたびに増える漁師バッグ。日本でも現役です
💡 ちなみに、下の2つはどちらも私が実際に楽天で買って、使っているリュックです。機内持ち込みできて軽いので、一人旅にちょうどいいですよ。
意外といらない物
- 変換プラグ・変圧器 — 台湾のコンセントは日本と同じ形。スマホの充電器はほぼそのまま使えます(充電器に「100-240V」と書いてあるか念のため確認を)
- Wi-Fiレンタルルーター — eSIMか楽天モバイルで足ります。返却の手間も荷物も減らせます
- 大量の現金 — カードと「使う分だけ両替」で十分。持ちすぎはむしろ不安のもと
- ガイドブック(紙) — 重い。必要なページだけスマホで撮っておけば足ります
持ち物チェックリスト
| 分類 | 持ち物 |
|---|---|
| 絶対必須 | パスポート(+常客証)/カード2枚/現金(両替は1.5〜2万円分)/スマホ(eSIMか楽天モバイル設定済み) |
| アプリ | 翻訳(音声・カメラ対応)/地図/Uber |
| 現地の相棒 | 悠遊カード(リピーターは前回の物を持参) |
| 50代の必需品 | 老眼鏡/常備薬/アメニティ(歯ブラシ等)/薄手の羽織/歩きやすいスニーカー |
| 快適小物 | ティッシュ類/エコバッグ/漁師バッグ/モバイルバッテリー/折りたたみ傘 |
| いらない物 | 変換プラグ/Wi-Fiルーター/大量の現金/紙のガイドブック |
身軽さは、一人旅の自由そのものです。「あれもこれも」を手放して、リュックひとつで出かけましょう。
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