2026-05-28
仕事のひとりごとひとには言えない検査技師の愚痴
元総合病院の正職員から、現在は小規模病院でフルタイムパートとして働いています。コミュ障・陰キャ・ADHD気質の三拍子そろった私が、今日も黙々と超音波検査に励んでおります。
超音波は…まあ、向いているんですよ。黙って画面と向き合えばいいので。患者さんとの会話も「はい、息止めてください」くらいで済む。コミュ障にとってはある意味、天職かもしれない。
問題は、それ以外のこと。
年齢とともに身体はガタガタ、目は限界、記憶力は3秒で消滅。なのに病院側の算段は「ベテランなんだから全部任せよう」。…いや、ベテランって年数だけで中身はスカスカですよ?とは言えない。そこはしっかり「できます風」を装います。装うの、地味に疲れるけど。
安い人件費(パート)で件数をこなせと、静かに圧がかかってくる。経営側の気持ちはわかる。わかるけど! 毎日「もう一件お願い」って言われるたびに、心の中で「無理です」を連呼してる50代がここにいます。
頭のいい人って会話が端的ですよね。無駄がない。私はADHD気質なので、会話が飛ぶし、思考も飛ぶし、3歩歩いたら前のことを忘れる。(今何しに来たんだっけ?というやつです)
極めつけは、娘が放ったひとこと。
「私ってシャフだから」
……シャフ? なにそれ? 聞いたら「社会不適合者」の略らしい。えっ、それ今流行ってる言葉なの?
そしてしばらく考えた私。
……母も、シャフかもしれない。