プロフィール
おひとりさま検査技師の、言えない本音
― 50代一人暮らし、仕事も人生も愚痴らせて ―
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2026-05-28

日々のひとりごと

夜中の3時に目が覚める、これが更年期というやつか

夜中に目が覚めるイラスト

最近、夜中の2時〜3時に目が覚める。

トイレでもない。喉が渇いたわけでもない。ただ、なんとなく目が開く。そして、そのままなかなか眠れない。

「また来た」と思いながら天井を見つめる夜が、ここ数ヶ月で増えてきました。

更年期と睡眠の関係、知識はあるんです

一応、医療職です。更年期に睡眠の質が落ちることくらい知っています。

日本人女性の閉経は平均約50歳。その前後5年、計10年ほどが更年期と呼ばれる時期。4〜6割の更年期女性が睡眠の悩みを抱えているというデータもある。

ホットフラッシュ(急に体がカーッと熱くなるやつ)などの症状が深い睡眠を妨げる、というのも知ってる。

知ってる。知ってるのに、いざ自分の番になると全然ダメ。

「ああ、これが教科書に書いてあったやつか」と思いながら、じんわり汗をかいて目が覚める朝3時。情報が役に立ってない。

困るのは翌日の仕事

眠れない夜があっても、朝は普通に起きて仕事に行く。超音波のプローブを握りながら、じわじわと眠気が来る。

「息止めてください」と言いながら自分が眠そう、というのは患者さんには申し訳ない話で。

集中力が落ちる感覚も、以前より明らかに増えました。もともとADHD気質なのに、睡眠不足が重なると思考がさらにあちこち飛ぶ。3歩歩けば忘れる、が5歩で忘れるくらいのスピードに悪化している気がする。

お医者さんに相談、できてない

パンフレットにはちゃんと書いてあります。「更年期に生じる不眠症状は、更年期症状の治療により改善・軽減する可能性があります。睡眠の悩みを感じたら医師に相談しましょう」と。

そうですよね。そうなんですよね。

でも自分が患者として病院に行くのは、なんか、ハードルが高い。「ちゃんと相談してこい」と患者さんには思うくせに、自分はなかなか動けない。医療職あるあるかもしれない。

とりあえず今夜も

眠れない夜は、スマホをいじるのをやめて、ゆっくり深呼吸してみる。それだけは続けてます。効いてるかどうかは、正直よくわからないけど。

そのうちちゃんと婦人科に行こうと思いながら、今日もぼんやり仕事をこなしております。

50代の夜は、思ったより長い。