プロフィール
おひとりさま検査技師の、言えない本音
― 50代一人暮らし、仕事も人生も愚痴らせて ―
← 記事一覧に戻る

2026年6月

旅行

台湾マンゴーかき氷&スイーツ食べ比べ|冰讃・春美・Mr.雪腐ほか、おひとりさまの台北甘味めぐり【番外編】

※当記事にはプロモーション(楽天トラベルのアフィリエイト広告)が含まれています。

台湾に通ううちに、すっかりやみつきになったもの。それが——マンゴーかき氷です。

台湾シリーズもおかげさまで本数が増えてきたので、今回はその番外編。これまで実際に食べ歩いた台北の甘味店を、おひとりさま目線で、正直に食べ比べてみます。「どこが本当に美味しいの?」「冬でも食べられるの?」——そんな疑問の、私なりの答えです。

🥭 マンゴーの王様・冰讃(ビンザン)——ただし「夏しか会えない」

まずは結論から。マンゴーかき氷は、なんと言っても冰讃(ビンザン)です。

ふわふわに削った雪花氷の上に、完熟マンゴーがこれでもかと。ひと口で「あ、これは別格」とわかる甘さと濃さ。文句なしの王様でした。

冰讃のマンゴー雪花氷

ただし、大事な注意がひとつ。冰讃は、マンゴーの美味しい時期しか営業していません。お店の張り紙にも「4月の中ごろから〜夏限定」とありました。冬に行っても、閉まっています。王様に会えるのは、夏だけなのです。

冰讃の営業時間(夏限定)の張り紙

🍓 時期を外しても最高・春美冰菓室

「じゃあ、マンゴーの季節じゃないときは?」——そんなときの私のイチオシが、春美冰菓室(チュンメイ)です。

ここはマンゴー雪花氷もいいのですが、本当におすすめしたいのは別のメニュー。

春美冰菓室のマンゴー雪花氷

ひとつは、苺かき氷。ふわっふわの氷に、ゴロゴロの苺と練乳、そしてコーンフレークの食感。これがもう、感動的に美味しかった。マンゴーじゃなくても、ここに来る価値があります。

春美冰菓室の苺かき氷

そしてもうひとつが、豆花(トウファ)。やさしい甘さの温かいシロップに、紅豆や芋圓。ほっとする味で、これも大好きでした。

春美冰菓室の豆花

マンゴーの時期を外しても満足できる。それが春美の強さです。

❄️ コスパとふわふわに感動・Mr.雪腐(公館店)

そして、いい意味で驚かされたのが、Mr.雪腐(ミスター・シュエフー)。公館店に行きました。

何に感動したかというと、お値段と、ふわふわの食感。メニューも豊富で、これでこの価格?という満足感がありました。

Mr.雪腐のメニュー

苺の雪花氷は、ガラスの器に盛られて見た目もかわいい。ふわふわの氷が、口に入れるとすうっと溶けていきます。

Mr.雪腐の苺の雪花氷

もう一品は、ほうじ茶のかき氷。香ばしくて、ふわっふわ。見た目のインパクトもあって、これも楽しい。コスパとふわふわ食感、ここは夏にマンゴーでもう一度リベンジしたいお店です。

Mr.雪腐のほうじ茶かき氷

永康街 Smoothie House(思慕昔)——冬でもマンゴーが食べられる

マンゴーの時期じゃないのに、どうしても食べたい。そんなときに頼りになるのが、永康街のSmoothie House(思慕昔)

なんと、3月の冬でもマンゴーかき氷が食べられるんです。注文すると、店員さんが「冷凍ですが、いいですか?」とちゃんと確認してくれました。その正直さも好印象。冷凍でも、ちゃんと美味しい。

Smoothie Houseのマンゴーかき氷

ただ——氷は、どちらかというとジャリジャリ系。ふわふわ派の私としては、そこは少し好みが分かれるかな、というのが正直なところです。

杏福冰館——マンゴーが大きい&比較的安め

杏福冰館は、とにかくマンゴーが大きい! そして、お値段も比較的安めでした。

杏福冰館のマンゴーかき氷

甘さでいうと、王様・冰讃にはさすがに敵いません(冰讃はマンゴーを蜜につけている、という説も聞きました)。でも杏福は、マンゴーをそのまま切っているぶん、果物そのものの自然な味が楽しめます。これはこれで、好きな人は好きなはず。

🍧 最後に・西門町 三兄妹(3 SIBLINGS)

最後は、アクセス抜群の西門町にある三兄妹(3 SIBLINGS)。観光のついでに寄りやすい立地です。

三兄妹(西門町総店)の看板

白いお皿に、マンゴーやフルーツ、アイスがのったかき氷。

三兄妹のマンゴーかき氷

正直に言ってしまうと——ここを食べて、逆によくわかったんです。さんざん春美やMr.雪腐のふわふわを味わったあとだと、「うーん、比べちゃうと……」という感じで。

三兄妹のフルーツかき氷

でも、これも食べ比べてみたからこそ言えること。三兄妹を食べたおかげで、ほかのお店の苺かき氷やふわふわ氷が、いかに秀逸だったかが、はっきりわかりました。比較って、大事ですね。

おひとりさまの正直な注意——「量」と「カロリー」

ここで、実際に食べ歩いた私から、おひとりさまへの大事な注意を2つ。

ひとつ、とにかく量が多い。どのお店も、マンゴー山盛り、氷たっぷり。日本の感覚で頼むと、ひとりで完食するのはなかなかの挑戦です。誰かとシェアできるなら、そのほうが何種類も楽しめます。

そしてもうひとつ。検査技師として、どうしても見て見ぬふりができないのが——カロリーが、バカ高いこと。マンゴー+練乳+アイス+シロップ+氷。これはもう、立派な糖質の塊です。1杯で軽く一食分、いえ、それ以上。

「旅先だから」と毎日食べ歩いた私が言うのも何ですが……血糖値のことを思うと、ね(笑)。食べる日は、ほかの食事を少し控えめに。これが、甘いもの好きの検査技師なりの、ささやかな折り合いのつけ方です。

まとめ——お店早見表

お店 おすすめ・時期 ひとことメモ
冰讃(ビンザン)マンゴー雪花氷/夏限定(4月中旬〜10月頃)マンゴーの王様。甘さ最強
春美冰菓室苺かき氷・豆花/通年時期を外しても満足。私のイチオシ
Mr.雪腐ふわふわ雪花氷/通年コスパ◎。夏にマンゴーでリベンジ予定
Smoothie House冬でもマンゴー(冷凍)/通年氷はジャリジャリ系。好みが分かれる
杏福冰館大きいマンゴー・比較的安めマンゴーそのままの自然な味
三兄妹(西門町)フルーツかき氷/通年・アクセス◎比べると、他店の良さが際立つ

マンゴーの王様に会いたいなら、夏。時期を外すなら、春美やMr.雪腐へ。そして、どのお店でも「量とカロリー」だけはお忘れなく。

次に台湾へ行けたら——やっぱりまず、冰讃に駆け込むと思います。そして夏のMr.雪腐リベンジ。台湾の甘いもの巡り、まだまだ続きそうです。

📝 この記事は note でも読めます →

🏨 台北の宿を探すなら(楽天トラベル)

楽天トラベル
🧳 台湾シリーズもどうぞ
そうだ!台湾に行こう
おひとりさま台湾旅行
娘とふたりで台湾へ 食べて、飛ばして、忘れられない旅

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
感想やひとことを、note のコメントで待っています😊

note で感想を送る