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2026年6月

旅行

【台北の移動】悠遊カード1枚あれば大丈夫──おひとりさまのMRT・バス・空港アクセス入門

悠遊カード(EasyCard)

▲ 愛用の悠遊カード。台北の移動は、これ1枚でほぼ完結します。

台湾ひとり旅で「移動、どうしよう?」と心配な方へ。

結論から言うと——悠遊カード(ヨーヨーカー/EasyCard)が1枚あれば、ほぼ大丈夫です。これさえあれば、おひとりさまでも迷わず動けます。今日は、そのカードを中心に、台北の移動のことをまとめてみます。

悠遊カードって、なに?

ひとことで言うと、日本のSuicaのような交通系ICカードです。

読み方は、現地(中国語)では「ヨーヨーカー(悠遊卡)」。日本語では漢字読みで「ゆうゆうカード」と呼ぶ人も多く、どちらでも通じます。

  • MRT(地下鉄)もバスも、ピッとかざすだけ
  • コンビニや一部のお店の支払いにも使える
  • 切符をいちいち買わなくていいので、言葉が不安でもストレスなし

台湾の街歩きには、もう必須の一枚。私はリピーターなので、毎回前回のカードを持参しています(もう何代目だったかな……)。

ちなみに悠遊カードは、ふつうのカード型だけでなく、キーホルダーやマスコット(立体のタイプも!)など、いろんな形があります。お気に入りのデザインを探すのも、ちょっとした楽しみ。旅の記念にもなりますよ。

最近はMRTで、タッチ決済対応のクレジットカードも使えるようになってきたそうです。でも、コンビニや小さな買い物まで考えると、悠遊カードが1枚あるのが結局いちばんラクだと感じています。

どこで買う?チャージは?

買えるのは、MRTの駅(窓口や自動券売機)や、コンビニ(セブン-イレブンやファミリーマートなど)。

チャージも同じく、駅の機械やコンビニでできます。現金でチャージするのが基本なので、空港で両替したときに、チャージ用の現金も少し用意しておくとスムーズです。

💡 カードの代金やチャージのしくみ、運賃の割引などは変わることがあるので、最新情報は現地の案内でご確認くださいね。

(両替のことは、こちらにくわしく書きました → 台湾の両替はどこがお得?

空港から、台北市内へ

どの空港に着くかで、市内への行き方が変わります。

  • 松山空港着なら、MRT松山機場駅が直結。台北の中心部までとても近く、着いてすぐ動けます
  • 桃園空港着なら、桃園MRT(空港線)で。快速(直達)なら台北駅まで約35分です。バスもありますが1時間くらいかかります(私が乗ったときは「シートベルトを。自己責任です」というアナウンスがありました。バスのときは必ずシートベルトを!)

どちらも、改札は悠遊カードでピッ。(航空会社と空港の選び方は、こちらに → 台湾ひとり旅、航空会社と時間帯の選び方

⚠️ ひとつ注意。桃園MRTの「台北駅」と、台鉄・MRTの「台北駅」は、地下でつながってはいるもののけっこう離れています(徒歩10分くらい)。乗り換えるときは、時間に余裕をもって。

MRTの乗り方は、思ったよりかんたん

台北のMRTは、路線が色分けされていて、案内も分かりやすいです。日本の地下鉄に乗れる人なら、まず迷いません。

  1. 改札で悠遊カードをタッチ
  2. 路線の色と、行き先(終点の駅名)を確認してホームへ
  3. 降りる駅で、もう一度タッチ

これだけ。残額が足りなくなったら、駅でチャージすればOKです。車内は飲食禁止なので、そこだけ注意(ガムや飴も対象です)。

バス・タクシー・鉄道も

  • バス:とにかく安いのが魅力。運転はちょっと荒めですが(笑)、慣れるとおすすめです。ひとつコツがあって、乗りたいバスが来たら、日本のように待っていても止まってくれません——手を挙げて合図しましょう。支払いは、これも悠遊カードでピッ
  • タクシー:私のおすすめはUber(ウーバー)。アプリで呼べて、料金も行き先も先に決まるので、言葉やぼったくりの心配がありません。おひとりさまには、これがいちばん安心です
  • 鉄道(台鉄):たとえば人気の十分(シーフェン)方面へは、鉄道で行くのが安くて早いです。バスやツアーもありますが、私は鉄道がおすすめ
📝 【失敗談】バスでの、ちょっと損した話
バスに乗ったとき、残高がマイナス表記になってあわてて現金で払ったことがあります。でも実は、悠遊カードは少しくらいマイナスでも乗れて、次にチャージしたときに、その分が自動で差し引かれるしくみ。あのときは現金を払わず、そのまま降りてOKだったんです。しかもバスの現金はお釣りが出ない……。知らずに、ちょっと損しました😂 みなさんはあわてず、そのまま降りて大丈夫です。

おひとりさま・節約の目線で

最後に、何度も通って感じたことを。

  • 現金は少なめでOK。悠遊カードがあれば、移動も小さな買い物もこれで足ります。大金を持ち歩かずにすむので、防犯の面でも安心
  • 薄手の羽織ものを1枚。MRTの冷房は、暑い季節ほど容赦ありません。カードと同じくらい「必須」です
  • リピーターは前回のカードを持参。買い直さずにすみます

まとめ

  • 台北の移動は、悠遊カード1枚でMRT・バス・コンビニまでカバー
  • 買うのもチャージも、駅かコンビニで。現金を少し用意しておくとスムーズ
  • 空港から市内は、松山=直結で近い/桃園=MRTで台北駅へ
  • 現金少なめ+羽織もの1枚で、おひとりさまでも身軽・安心

「移動がこわい」が「移動はこれ1枚で大丈夫」に変わると、台湾ひとり旅のハードルがぐっと下がります。よい旅を。


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📚 台湾ひとり旅の準備は、こちらにまとめています(飛行機・お金・移動・ホテル)。はじめての方は、まずこちらからどうぞ。

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